花粉症対策としてのからだの調律

先月に撮影してきた治療家さん向けの教材DVDのベータ版(試作品やサンプル版のようなもの)が上がってきたので、確認させてもらったのですが、ホントにもう撮り直ししたいところだらけですわ(-“-)

しかも、流れの順番通りに撮影が進むわけではないから、disc1の途中で声ガラガラ( ̄▽ ̄)
最後にまたシャキッとしてたり…
声と顔の疲れ具合で、撮った順番が推測できますな(≧▽≦)
声
というわけで、おなかとあたまへの施術であらゆる不調を改善に導くお手伝い!
【からだの調律】でおなじみ、畝傍カイロプラクティックの坂田です。

花粉症対策としてのからだの調律

今年もこの季節がやってきましたねぇ~(-“-)

やうやうしろくなりゆくやまぎは…
ではなく、
今や国民病とも言える『花粉症』の季節です(=_=)
風邪ひき
今さらですが、花粉症とはいったいどんな病気なのかをおさらいしておきましょう。

花粉症ってどんなもの?

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を引き起こす病気です。

原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状がありますので、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。
ブタクサ

アレルギー性鼻炎とは?

アレルギー性鼻炎は、アレルゲン(原因物質)の種類によって、
・季節性アレルギー性鼻炎
・通年性アレルギー性鼻炎
の2つに分類されます。

季節性アレルギー性鼻炎

現在、日本人の約38.8%がスギ花粉症だといわれています。

日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。
スギ花粉

主なアレルゲン

スギ、ヒノキ、イネ、ブタクサ、カモガヤ、オオアワガエリ、シラカンバなど。

症状

・鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)
・目の症状(かゆみ、涙、充血など)
・のどのかゆみ
・皮膚のかゆみ
・下痢、熱っぽい感じ
などの症状が現れることがあり、多くは複合型の症状を呈します。
(シラカンバ、ハンノキ、イネ科花粉症などの人が、ある果物や野菜を食べると、口の中がかゆくなり、腫れたりする「口腔アレルギー症候群」という症状もあります。)
鼻炎

通年性アレルギー性鼻炎

今回は花粉症を中心にお話をさせてもらいますが、最近では通年性の方も多く見受けられますので、こちらの説明もしておきます。
通年性アレルギー性鼻炎は、その名の通り、アレルゲンが一年中あるので、症状も一年中あります

主なアレルゲン

ダニ・家の中の埃(ハウスダストなど)・ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛・フケなど。

症状

喘息、アトピー性皮膚炎などを合併することがあります。

最近、通年性アレルギー性鼻炎と花粉症の両方に悩む人や、複数の花粉に反応する人も増えており、
ほぼ一年中くしゃみ・鼻水・鼻づまりや目のかゆみ・異物感に悩まされるという人も少なくありません。
くしゃみ

花粉症対策のあれこれ

対処法としては、ゴーグルやマスク、お薬などが一般的ですね。

しかし、過去のブログにも書かせてもらっているのですが、そこに
整体という選択肢がある!
ということを知っていただきたいのです。

25年ほど前は、顔のツボに刺鍼し、喉の奥にある星状神経節にレーザーを照射するという方法で施術していました。
これも、正直かなりの効果が出ていましたが、鼻の奥の方に少しツンと刺激がくる感じの鍼を打つので、鍼に慣れていない患者さんにとっては、ちょっとハードルが高いものでした(^^;)
普段から鍼治療に慣れているような患者さんだと、そもそも花粉症にはなりにくかったですし。

今は整体+水素灸で【からだの調律】をしていきます。
調律

畝傍カイロプラクティックの花粉症治療

いろいろな説がありますが、僕は、花粉症の原因は、腎臓の影響だと考えています。

昨年からのコロナ騒動で、日常的にマスクを装着することが習慣となりました。
そのことによって、花粉症が減っているという意見もあります。

確かに、元々それほどひどくなかった人は、マスク習慣で症状を抑えられている可能性はあります。
しかし、僕は逆に増えるのではないかと予想しています。

その理由は、マスクをすることによって呼吸の質が低下し、血液中の酸素濃度が低くなるからです。
こうなると、血液が酸性になり、呼吸性アシドーシスと呼ばれる状態になります。
この酸性になった血液の処理をしてくれるのが腎臓なのです。

僕が考えている花粉症の原因が腎臓なのに、さらに腎臓に負担をかける生活習慣というわけなのです。
弱った腎臓
そこで、畝傍カイロプラクティックでは『腎臓』へのアプローチを軸に、からだの調律をしていきます。

もちろん、臓器そのものに対してではなく、腎臓の影響が現れる筋肉や部位を狙って施術を組み立てていきます。
鼻の通りなどは、その場で楽になったりすることもあります。

改善のためには、施術以外の要素も関係してきますので、改善の仕方、反応の出る早さにも個人差はありますが、花粉症対策の選択肢のひとつとして、是非一度お試しください!
また、通年性のアレルギー性鼻炎を含め、花粉症以外のアレルギー性の症状にも対応しております。

花粉症


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