整体は免疫力を高める!でお馴染みの、畝傍カイロプラクティック坂田です。
インフルエンザが流行ってますねぇ。
うちの娘の通う小学校でも、学級閉鎖のクラスが複数あるようです。
僕も小学3年生の時に一度だけ学級閉鎖があり、1つ年上の姉に羨ましがられたことを覚えています。
てか、『休みええやろ~~~~』的な態度で姉をイラっとさせてました( ̄▽ ̄)
やることなくて暇やった記憶しかないですけどねw
大量の欠席者が出た原因は覚えてないのですが、当時は45人学級だったので、相当な人数の生徒が何かしらのウイルスにやられとったんでしょうなー。
当時はビールスって呼ばれてましたね( ̄▽ ̄)
確かドラえもんのひみつ道具にも、【流行性ネコシャクシビールス】というアイテムがありましたw
今でもまだビールスと呼ぶお年寄りもおられますね。
インフルエンザ予防接種の是非については、人それぞれの考え方がありますので好きにしておくんまなし。
僕は予防接種を受けたことはないですけど、インフルエンザウイルスに罹患したことはありません。
ぼくの場合は、ウイルス感染そのものをした記憶がほとんどないんですよねぇ…
インフルエンザに限らず、はしか、おたふく風邪、水疱瘡…
どれも罹ってきておりません。
弱音はすぐに吐きますが、頑丈にできているようです( ̄▽ ̄)
それはさておきby the way(←覚えてるかw)
インフルエンザの簡単な予防法
今回は、インフルエンザを予防する知恵を小耳にはさんだので、ちょっと紹介しますね。
15分おきや30分おきと言われている方もおられるようです。
1回に飲む量は、少量でよいみたいですね~。
お水でないとあかんことはなく、お茶とかでもいいですよ。
予防効果があるという理由
推奨される医師もあれば、得意のエビデンスが~で否定される医師もおられます。
予防効果があるという理由は、20分おきに水分を摂ることで、咽頭の乾燥を防ぐことになるからだそうです。
咽頭の乾燥を防ぐことがインフルエンザ感染の予防に一定の効果があるという根拠はあるそうです。
また、菌やウイルスを洗い流すことにもなります。
洗い流すって、胃に入るやんけ!!
って思うところですが、胃酸によってウイルスの活性は失われるといいます。
ただ、ノロウイルスとかは飲んだら感染、発症してしまうからあきませんよ!
胃酸で活性が失われるのは、インフルエンザとか、風邪のウイルスの場合のことです。
口からだけやなくて、鼻からも感染するから、これで大丈夫ってことはないですけどね。
僕の場合は、インフルエンザなんかには罹らないって決めてるので、当然罹りません。
なるやつの意味がわからん( ̄▽ ̄)
まぁ、インフルエンザウイルスに感染しても、発症せんかったらいいわけですよ。
そのためには、やはり免疫力を高めておくことですねー。
疲労を蓄積せず、しっかりと睡眠も取って…
身体が弱ってるような感じがするんやったら、整体もありですね!