自己治癒力をもって毒を制す!

音楽と癒し

みなさんこんにちは!アレルギー治療も体質改善が大切!
畝傍カイロプラクティックの岩崎です。

先日、本屋大賞を受賞した『羊と鋼の森』という小説を読みました。
この本は、主人公が調律師として音に向き合い、ピアノと向き合い、人と向き合い少しずつ成長していく物語です。説明が下手くそな分、さっぱりわからないと思いますが、映画化もされるみたいなので読んでみて損はしないと思いますよ♪
ピアノ
本を読んでいて、調律師という仕事は僕たち治療家と似ているなと感じました。
調律師はピアノですが、僕たちは患者さんの身体です。
ピアノは一見、同じように見えますが全然違うようです。
ただ音が良ければそれでいいというわけではないと…
弾き手や空間に合わせた調律が必要だそうです。

身体も同じです。

同じような身体や症状でも、全く違います。症状が改善すればいいというわけではないと思っています。
・これからどんなことがしたいのか
・どのような身体になりたいのか
症状改善は、あくまで通過点です。
その先の目的に向かって施術をするという点で、調律師さんと共通点があるように感じました。

本を読みながら、こんなことを思っていました( ̄▽ ̄)

症状の捉え方

とはいえ、患者さんが来院されるきっかけは『今』の悩みです。
・肩がこる
・腰が痛い
・頭が痛い
などなど

どのような症状も、痛みやだるさを伴います。
よって、身体にとっては嫌なもの、悪いものと捉えてしまいます。
だるい
しかし、症状が意味していることはそこではありません。

症状には大きく分けて3つの意味があるんです!!

症状が意味するもの、その①

毒出し

毒出しは排毒作用とも言います。内臓に蓄積した毒素を自己治癒力により外に出そうとする作用です。
例えば、食べ過ぎた翌日にお腹を下したりしますよね?
これは腸に溜まった毒素を吐き出す作用です。
しかし、この作用を薬でストップさせてしまうとどうなるでしょうか?
排毒が制限されて、体内に毒素が残留し、体の機能低下を引き起こします。
アレルギー症状も同じです。
体内に蓄積した毒素を排出する反応がアレルギー反応なので、花粉症やアレルギー性鼻炎を改善するためには排毒を促すために内臓機能を高める必要があります。
アレルギー
一般的にアレルギーの治療で用いるのは薬です。
排毒作用の考え方からすると薬を飲むという行為は真逆の行為です。

しかし、薬が絶対にダメだ!というわけではありません。
・どうしても会議中に鼻水がでると困るので薬を飲む
・通勤電車の中で腹痛がでると困るので薬を飲む
などなど
時には薬の力を借りることも大切です。

1番良くないのが、薬の常用です。
なんのために薬を常用するのですか?症状を改善させるためですか?
薬の常用は症状を改善させるための排毒作用を抑え、毒素を体内に溜め込んでいるのと同じです。
薬は飲み方がとても大切なんですよ。
お薬

日常での排毒作用

排毒というと毒?なんだろう?となる方もおられると思いますが、身体から「でる」行為は、全て排毒作用と考えてください。
・熱がでる
・鼻がでる
・くしゃみがでる
・汗がでる
・おしっこがでる
・かゆみがでる
・痛みがでる
書き出すときりがないですが、これらも全て排毒作用です。

自宅でできる簡単な排毒は『汗をかく』ことです!
お風呂でもいいですし、運動でもいいでしょう♪
サウナ

最後に

そんなこと言われても、今までの習慣を急に変えることなんて無理だ…と思われる方もおられるかもしれません。
体質は1日2日で変わるものではありません。
ゆっくりで構いません。できることを、できる分だけ始めていくことが大切です。

当院は、患者さんの健康を真剣に考えています。
健康な身体を手に入れて、仕事や趣味、育児など…楽しいことや今やりたいことを思い切りできる身体を作るべく施術を行っています。

このブログも、少しでも身体を健康にするヒントになればいいなと思っています。

少し長くなってきたので、今回はここまで…
次回は、症状が意味するもの『その②』と『その③』について書いていこうと思います。

Ps:余談ですが、僕が今やりたいことは葛城山にロープウェイで登ってツツジを見に行く
ことです!もちろん、院長と一緒に♪
ロープウェイ
当院では自己治癒力を高め、内臓の排毒作用を促します。
よって、アレルギーや体質の改善には少々、期間を有します。
しかし、根本から症状を改善したい!と思われる方は当院での施術をお勧めいたします。
きっと力になれるはずです。


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