つい最近まで、寒い寒いってゆーてたのに、すっかり初夏の様相を呈してきましたねぇ。
とはいえ、地方によっては、今桜が満開やったりもしますが(*^^*)
ちうわけで、おなかとあたまの施術【からだの調律®】でおなじみ、
畝傍カイロプラクティックの坂田です。
↑なかなかのムリヤリ感ですな( ̄▽ ̄)
友達申請について
前回のときもそうだったのですが、DVDなんかを出させてもらいますと、SNSでの友達申請が増えたりします。
もちろん、同業者さんや医療従事者さんからの場合がほとんどですが、中には自分の営業目的の方なんかもおられます。
これ余談なんですけど、この『おられる』という表現、基本的には関西弁のみでの敬語なんですよ。
元々『おる』は、ラ変の動詞なんですけどね。
ありおりはべり…ってやつです。
謙譲語である『おる』と尊敬語の『れる』を一緒に使っているのは間違いという理由から、NHKでは使われていません。
ただ、関西弁では『居る』のことを『おる』って言いますやん?
お前、今までどこにおってん?
何でそんなとこにおんねん。
の、『おる』です。
これまた余談なんですけど、京都や滋賀の一部では、『おったねん』『やったねん』ていう表現をしますね。
僕はこれを聞く度に、鳥人ニッカネンを思い出します( ̄▽ ̄)
それはさておきby the way(←憶えてますか?)、
関西弁での『おる』は謙譲語でも何でもない言葉ですので、『おられる』が敬語として成り立つのです。
ですが、そもそも『おる』という表現をしない地方の人にとっては、違和感のある言葉だそうな( ̄▽ ̄)
ところで、かまいたちの【これ余談なんですけど…】は観てはりますか?
めっちゃオモローなので、TVerで是非ご覧になってください(≧▽≦)
で、話は戻るのですが、友達申請をしてきてくださるのは非常にありがたく思います。
しかし、メッセージもなく申請だけが届きましても、申し訳ありませんが、それは承認できないです。
メッセージを読ませていただいた上で、承認するかどうかはこちらが決めるお話です。
だって、お前のことなんかまったく知らんねんもん。
それは、共通の知り合いが何人おろうが関係ないし。
↑この『おる』が関西弁ね。
DVDに関する質問はいつでもどうぞ!
逆に、申請なんかがなくても、SNSでもゆーてる通り、DVDをご覧くださった方からの質問には、何でもお答えさせてもらいます。
ご購入していただいた方に限らず、どのようなルートで観られた方でも構いません。
DVD本編ではなく、PVを観ていただいただけの方からの質問でも大丈夫です(*^^*)
でも、購入者さん限定の無料プレミアムセミナーに参加していただけるのが、一番嬉しいです!
よろしくお願いしまーす(≧▽≦)