ロシアワールドカップ、日本代表応援!!

みなさんこんにちは、スポーツ障害もおまかせ♪
畝傍カイロプラクティックの岩崎です!

みなさんW杯は観戦していますか??
僕の知り合いは新婚旅行でロシアに行ってサッカー観戦をするそうです笑
共通の趣味があるというのは羨ましいことですね(^^)

さて、日本も2試合が終了しグループリーグも突破できるのではないかという状況です♪
すごい(^^)
前評判では3戦全敗など言われていましたが、なにが起こるかわからないものですね!
個人的には本田選手を応援しています♪
本田選手のメンタリティは見習わないといけません笑

試合観戦中のゴールシーンでは部屋でワーワー言いながら見ていると、隣の部屋からも同じタイミングでワーワー聞こえてきたので、不思議な仲間意識が芽生えました( ̄▽ ̄)
スポーツの力はすごいですね〜
次はスポーツバーに行ってみようかしら♪
サッカー観戦
そして今回の◯活は…

『蹴活』です!!

言い訳はしません…もろにサッカーの影響を受けてます( ̄▽ ̄)

サッカーで多いスポーツ障害

・足関節捻挫
・打撲
・腰痛
・膝痛
・オスグッドシュラッター病
・ランナー膝
・鵞足炎

などが挙げられます。
コンタクトスポーツでもあるので急性疾患も多いですが、からだのバランスを崩した結果として発症する症状も多くあります。
崩れたバランスで競技を続けることで、様々な箇所にストレスがかかり痛みや動きにくさなどの症状を呈します。
ケガ

スポーツ障害とパフォーマンスの低下

怪我をした後、後遺症として痛みが慢性化したり、再発と悪化を繰り返すことでパフォーマンスが低下するのはなぜでしょうか?

1つの影響は痛みですよね。
患部を庇った身体の使い方をすることで、満足いくパフォーマンスができないということ。

もう1つは意外と盲点になりやすいところです。
それは『関節可動域の減少』です。
身体のバランスが崩れることで関節可動域が減少してしまうのです。

動かない関節を無理やり動かせば怪我の元にもなりますし、動きが悪くなることでパフォーマンスが低下しフラストレーションも溜まってしまいます…

僕自身も怪我をした後にいつものプレーができなくて悩み、イライラした結果、プレーが雑になったり腰痛を発症したりという経験があるので、みなさんには同じ思いをしてもらいたくありません!
スランプ

当院でのスポーツ障害の治療

当院では「からだの歪み」と「内臓疲労」を整えることで「からだのバランス」を整えます。
最近では体幹という言葉をよく耳にしますが、この体幹も「からだのバランス」です。
ほとんどの筋肉は骨から骨に繋がり、関節を動かしたり、姿勢を維持したりしています。
よって骨盤や背骨などのバランスが崩れてしまうと、いくら体幹トレーニングと言って筋肉を鍛えても効果が薄いということです。

筋肉を鍛えるよりも「からだのバランス」を整える方が、キック力も上がるんですよ♪
パフォーマンス向上
・次の試合までに痛みをとりたい!!

・からだのバランスを整えて今まで以上に動ける身体にしたい!!

・レギュラー奪取のため、痛みを感じずに満足に練習をしたい!!

・競技パフォーマンスを向上させ、自身もチームも高い目標を目指したい!!

・一度、自身のからだのバランスをチェックしてからトレーニングをして、当たりに強い身体にしたい!!

などの思いはありませんか??
当院はどんなスポーツ障害にも対応できます。
気軽にご相談ください(^ ^)
「からだの歪み」と「内臓疲労」を整えて、競技に集中できる身体作りをしましょう♪
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